Oops(ウープス)は、ちょっとしたミスや失敗をしてしまったときに使う言葉で、日本語では「おっと!」、「しまった!」や「やっちまった!」という意味を表す英語の口語表現です。
A11yOopsは、2024年10月にカナダのトロントで開催されたアクセシビリティのカンファレンス “A11yTO Conference” の前夜祭イベントとして初めて開催されました。今年のGAAD Japan 2025で、日本でも初めて開催します!
すでにアクセシビリティに取り組んでいる人たちもみんな、最初は初心者でした。新しいコトを始めるときに、間違いや失敗は付き物です。それは誰もが一度は通る道でしょう。
あなたが経験した間違いや失敗は、これからアクセシビリティに取り組み始める人たちにとっての貴重な教訓となります。トロントでは、スタンダップコメディ形式で披露された様々な体験談を、みんなで明るく楽しく笑いながら、教訓として学んでいました。
そんな「あの頃のやっちまった話」ありませんか?
最初は誰だって試行錯誤。だからこそ、あなたの失敗談は、これから始める人への道しるべになります。
ちょっと恥ずかしい話も、今なら笑い話にできるかも。
ぜひ、あなたの経験をシェアしてください!
しくじり先生ならぬ、“アクセシビリティのしくじり先輩” として、あなたが初心者の頃に「やっちまった!」体験を、ユーモアを交えて、後輩たちが学べる教訓として共有してみませんか?
2025年4月18日(金曜日)ごろを目処に、Eメールにてご連絡を差し上げます。
応募は締め切りました。ありがとうございます!